政令指定都市 熊本市
熊本市ってどんなところ?そもそもどこにあるの?
今回は熊本市の基本情報をはじめ、「政令指定都市」としての特徴や熊本市ならではの魅力についてご紹介します。

熊本県熊本市は九州のほぼ中央に位置する県庁所在地で、人口は約73万人を擁する九州有数の都市です。豊かな自然と都市機能が調和した街で、「森の都」「水の都」とも呼ばれています。
特に熊本市の大きな魅力は「水」です。
市民が利用する水道水は100%地下水でまかなわれており、人口70万人を超える都市としては全国でも非常に珍しい存在です。
阿蘇の大地に降った雨が長い年月をかけて地下へ浸透し、良質な地下水となって熊本市を支えています。そのため蛇口から出る水も美味しいと評判で、市民にとって大切な財産となっています。
さて、タイトルにもあるように、熊本市は2012年(平成24年)4月1日に全国で20番目の政令指定都市となりました。
では、「政令指定都市」とは何でしょうか。
政令指定都市とは、人口50万人以上など一定の条件を満たし、国の政令によって指定される都市のことです。
指定されることで、それまで都道府県が担っていた行政事務の一部が市へ移され、市民により身近な場所で行政サービスを受けられるようになります。また、まちづくりや福祉、都市計画などについて、市がより主体的に取り組めるようになることも大きな特徴です。
熊本市も政令指定都市となったことで、中央区・東区・西区・南区・北区の5つの行政区が設置され、それぞれの地域特性を活かした行政サービスが提供されています。
市民にとって手続きがしやすくなっただけでなく、地域に密着したまちづくりが進められるようになりました。
さらに熊本市には、日本三大名城の一つとして知られる熊本城をはじめ、水前寺成趣園、上通り・下通りといった商店街、美味しい馬刺しや熊本ラーメンなど、歴史・文化・グルメの魅力も数多くあります。

都市としての利便性と豊かな自然が共存していることから、観光地としてだけでなく、住みやすい街としても高い評価を受けています。
政令指定都市という肩書きだけでなく、豊かな地下水、美しい自然、歴史、そして暮らしやすさを兼ね備えた熊本市。訪れる人にも、住む人にも多くの魅力を感じてもらえる、九州を代表する都市の一つと言えるでしょう。
私も熊本市で生まれ育ち、様々な経験をする中で、改めて熊本の良さを感じています。
水や食べ物が美味しく、お買い物も便利で、少し足を伸ばせば山も海もあります。自然と接しながらのんびり過ごせる場所であると実感します。
熊本にお越しの際は、おいしいお水と豊な自然を体感していただきたいと思います。お土産にも最適な熊本城の形をしたお水のペットボトル、クマモトキャッスルウォーターもいかがですか。
