熊本の暮らし人まつり みずあかり
熊本を代表する秋のイベントのひとつ。
それが「みずあかり」です。
10月の第2週の土曜と日曜に開催されるイベントで、竹灯火を灯し、熊本市中央区花畑町(はなばたちょう)一帯で幻想的な灯りをお楽しみいただけます。
このみずあかりは、行政のお金を使わずに民間企業の協賛と市民の力で制作から運営を行っているお祭りです。竹を準備し、その竹に装飾を施し、設営や灯りを点灯するところまで多くのボランティアの方々の力で成り立っています。
その多くの方の支えを考えながらこのイベントを見ていただくと、更にみずあかりの美しさも一層味わっていただけるのはないかと感じます。
イベントの開始は18時から。
開始までのお時間は熊本市の中心部でお買い物はお食事を楽しんだり、熊本城や水前寺成趣園で観光したり、一日の締めとして幻想的なみずあかりで心も身体も癒されてはいかがでしょうか。
個人としては、長塀前の坪井川の中に設置された竹灯籠と、その近くに佇む加藤清正銅像前が特にみずあかりを象徴しているように感じます。川の中に設置され、水とコラボしたその竹灯籠の灯りは静かな秋の夜に雰囲気も一層されます。

また、熊本城を象徴する清正公銅像の幻想的な多くの灯りも、清正公がまるで現世に蘇ったかのような雰囲気さえも醸し出しています。

どちらのスポットも写真映えするので、記念にお写真もいかがでしょうか。
2004年から始まったこのイベントですが、その知名度も上がってきており、今では多くの方々が訪れる熊本を代表するイベントとなっています。
暑い熊本の夏が過ぎ、ようやく少し過ごしやすくなる10月に開催される、このみずあかり。きっと心と身体を癒やし、明日からの活力を養えるはずですよ。
みずあかりの花畑町一帯の会場もそれぞれに違った雰囲気があるので、是非とも各地を楽しんでいただければと思います。
まだみずあかりを観たことがないという方は、今年こそは熊本に訪れる計画を立てられてはいかがでしょうか。
